おうちの劣化サイン

一般的な外壁の耐久年数は10～20年と言われており、外壁塗装のメンテナンスを行うタイミングでもあります。まずは、おうちに以下のようなサインがないか自己診断してみましょう！

チョーキング

外壁の表面を触るとチョークのような粉が付く状態

コケやカビ

外壁にコケやカビが生えている状態

ひび割れ

外壁にひびや亀裂が入っている状態

塗料の剥がれ

外壁表面の塗料が剥がれ、浮き、欠け、反りなどがみられる

目地の劣化

繋ぎ目のコーキング材にひびや破損がみられる

欠け・破損

飛来物などで壁に破損や欠けている部分がある

一般的なスレート屋根の耐久年数は10～20年と言われており、屋根塗装や葺き替えなどのメンテナンスを行うタイミングでもあります。屋根の劣化状況を自己診断してみましょう！

コケ、色褪せ

屋根の色褪せや、コケ、カビなどが生えてしまっている状態

ひび割れ、欠け

ひび割れや、ひび割れた部分が欠けて取れてしまっている

浮き、破損

台風などによる強風や、飛来物によって部分的に破損している状態

おうちは経年劣化だけでなく、様々な要因で不具合が出てきます。普段あまり気にせず使っていいる箇所でも、重大な劣化のサインを出している場合もあるので、チェックしてみましょう！

雨樋

雨樋が歪んでいたり、割れや取れてしまっている部分がある状態

軒天

軒天に水シミがある、部分的に剥がれて垂れている、又は取れてしまっている状態

ベランダ床

ベランダ、バルコニー床の防水塗装の剥がれや色褪せ、コケなどが生えてしまっている状態

気になる箇所があるときは、お気軽にご相談ください。